児童生徒作品
小学部3年生「ちぎって はろう」
イラストに色画用紙をいろいろな形にちぎり、のりで貼りつけました。小さくちぎったり、長細くちぎったり…子どもたちもイメージをふくらませてカラフルな色で飾り付け。ステキな鳥と大きな花ができました。
中1 春の美術
季節の美術で春の植物について学習した後、桜の木を製作しました。木や枝の部分はそれぞれイメージしたものをポスターカラーで描き、花びらの部分はお花紙を花びらの形に切ったものを一枚ずつ根気よく貼り付けました。ピンクの桜は1組、白の桜は2,3組の生徒が作成したものです。
【高等部3学年】モザイクアート
卒業制作のモザイクアートが完成しました!グループで制作した春・夏・秋・冬・みさとちゃんと個人制作のモザイクアートが、本校昇降口の水道に設置されます。
【中学部3年生】陶芸
アルミ缶に新聞紙を巻き、そこに板状にした粘土を側面と底面につけて、湯のみ茶碗を作りました。今回初めて、どべで粘土と粘土を接着する難しい工程がありましたが、皆が真剣に取り組みました。余った粘土で、1年生の時に使った型を用いて小皿も作りました。2色の釉薬をかけて世界に一つだけの作品が出来上がりました。
【小学部1年生】コップ鬼とお豆
2月の節分に向け、粘土で豆を作りました。感触を楽しみながら手の平でこねました。
できた豆は“コップ鬼”に収納。鬼の顔につけるパーツは自分たちで考えて貼ることができました。
それぞれのかわいい鬼ができました。
【高等部3学年】モザイクアート
卒業制作として、モザイクアートを制作しています。
完成したら昇降口のところに飾る予定ですので、お楽しみに!
【高等部3学年】ついにシーサーが完成
学習の様子で紹介した美術の授業で作った「シーサー」です。着色、ニス塗りをして、シーサーが完成しました。それぞれ個性的な表情で、カラフルなシーサーが完成しました。
【高等部3学年】シーサー作り
高等部3学年では、沖縄文化体験の一環として、シーサー作りをしました。「沖縄の方々にとってのシーサーはどんな意味をもつのか?」という説明も受けながら、世界でひとつだけのシーサーを陶芸用粘土で作りました。(写真は、陶芸用粘土を焼く前のものです)
【小学部1年生】いろいろもよう
9月の図工は「色の変化」「模様の楽しさ」に注目し、「色水遊び」、「紙染め」を行いました。色水遊びでは、好きな絵の具を水に混ぜてシェイク!できた色水を凍らせると”氷のクレヨン”が完成!冷たさを感じながら思い思いに描いてみました。「紙染め」では八つ折半紙を好きな色水に浸けていき、広げた時にできる不思議な模様を楽しみました。
【中学部3年生】木版画
彫刻刀を使った木版画を行いました。
6 月の修学旅行で大洗水族館に行き、お気に入りの生き物を見つけてきました。
その生き物を彫刻刀で彫り、ポスターカラーとバレンを使い刷りを行いました。
彫刻刀を使うのは初めてでしたが、回数を重ねるごとに上手くなっていきました。
生き物の種類や配色が異なり、オリジナリティー溢れる作品になりました。
この作品は、来年のカレンダーに使用します。