お知らせ

  平成30年2月17日(土) 第3回埼特P連理事会において、本校が平成29年度調査研究員会の担当として、陳情書回答について報告いたしました。 
是非ご覧ください。

H29陳情書回答.pdf

PTA運営の皆様には、御協力いただきまして、ありがとうございました。

コミュニケーションボード

みんなにやさしい社会を目指して

 
埼玉県立三郷特別支援学校PTA

 このたび皆様に紹介させていただきますコミュニケーション支援ボードは、言葉によるコミュニケーションを苦手とする人のコミュニケーション手段として、また持病のある人が発作やトラブルに巻き込まれた時に命を守るためのコミュニケーション手段として、サポートを必要としている人と、その人たちをサポートしてくださる人や場所に
配布し活用していただくためのものです。

このコミュニケーションボードは、かねてから本校にさまざまな形で手を差しのべてくださっている八潮イブニングロータリークラブ様の協賛をいただき、全国知的障害特別支援学校校長会・(財)明治安田こころの健康財団セイフティネットプロジェクト横浜が主催した「コミュニケーション支援ボード」より引用して、本校独自のコミュニケーション支援ボードとして平成19年に作成され、本校のPTA役員が中心となり配布、活用をはじめました。基本的には埼玉県内および本校生徒の生活圏内(草加、三郷、八潮、吉川、埼玉県東部地区)が中心でしたが、県内外からの問い合わせや配布希望があり、今後は障害の有無を問わず、より多くの方に活用していただく事にし、更に横浜市のご協力を得て改訂版を作成しました。

改訂版では、個人情報を保護するために、本人の氏名、住所、連絡先、障害種別、コミュニケーション手段、持病や発作の有無、服薬の有無、アレルギー、主治医等のプライベート情報は、全てボードの内側にし、各自が油性のマジックで記入(除光液で消して書き直せます)出来るようにしました。この情報を見る事により、サポート者がより迅速に動けるようになると考えています。さらに、サポートを必要としている人と、その人たちをサポートしてくださる人が同じものを活用することで、より良いコミュニケーションが図れるでしょう。

イラストについては櫻田耕司氏の誰にでもわかりやすく、やさしくあたたかなイラストが大変好評で、このイラストが警察署や児童相談所に保護された迷子の幼児や障害児の、心を解すきっかけを作ったという事例も多数寄せられています。また、今回の改訂版作成にあたり(財)明治安田こころの健康財団の青山様からも障害児者の特徴でもあるこだわりに配慮して、全国同一のイラストでの普及が望ましいとのお話もあり、本校においても既存のデザインを活用させていただきながら、その普及に努めたいと考えています。

 なお、今回からコミュニケーションボードの情報は、本校のホームページからのダウンロードを可能にして、出来るだけ多くの方に活用していただけるようなりました。どうぞご利用ください。
 
 ご注意下さい。
※コミュニケーションボードは著作権法により保護されています。無断転載・改編は固くお断りします。

※コミュニケーションボードのデータをダウンロードし、全体を複製すること、及び複製の際に拡大・縮小することは、これを許可します。
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見本
つかいかた