研修部

研修部の目標・役割

  

◎全職員の研修の充実を図る。 

  ・各学部、学年の研修の運営、推進 

  ・全体研修、人権研修の運営、推進 

  ・各種研修の案内と希望研修の取りまとめ 

  ・「研修のまとめ」の作成、研修報告会の運営

 

研修部より

研修部より

令和6年度の研修について

 今年度は「全校で考える本校における学習のつながり」を全校テーマに掲げて研修を進めます。これまで各学部で研修してきたことを活かしつつ、児童生徒の学びの過程を共有・確認していくことで、今後の指導支援のさらなる充実につなげていきたいと考えます。また、講師を招いての研修(全体研修、人権研修、自立活動研修)も引き続き実施いたします。各研修についての詳細は下記の資料をご確認ください。

R6年度研修計画.pdf

R5年度 人権研修

6月19日(月)埼玉県教育局市町村支部人権教育課の指導主事を講師としてお招きして人権研修を実施しました。

国や県の動向を確認しながら人権教育で育てるべき「自分の人権を守り、他者の人権を守るための実践行動」について学びました。人権感覚プログラムを体験することで「人権感覚を育てることの重要性」や「人権に関する知的理解と人権感覚を関連付けて学んでいくことの大切さ」を実感することができました。また、近年の学校教育で身近な課題となってきている「性の多様性の尊重」や「ヤングケアラー」についても知識を深めることができました。

           
  

全体研修

 

 6月1日(木)に本校自立活動専任の岩見教諭による、『自立活動について』の講義を行いました。自立活動の基本や実態の把握の視点について研修する機会としました。また、講義終了後にグループに分かれ、事例検討を行いました。「事例をもとにグループ討論の形は、みんなが参加し意見が述べあえて良かった。」「高等部の就労や将来を見据えた意見が、新鮮でためになった。」「他学部の先生方と話合えて良かった。」等の感想がよせられました。

 これからの指導に活かしていきたいと思います。

学部研修について

 今年度は自立活動を中心とし、各学部のニーズに応じたテーマで学部研修を実施します。また指導支援の充実を目指して自立活動専任と協力を図り、実施します。具体的な研修内容は以下の通りです。

〇小学部低学年

「時間における自立活動の授業の充実を目指して~個別の実態把握シートの活用と授業実践~」をテーマに昨年度実施した、個別の実態把握シートの作成に引き続き取り組みます。個別の実態把握シートを活用した、時間における自立活動の授業実践の充実がねらいとなっています。

〇小学部高学年

「児童の実態に応じた自立活動の実践~活用できる自立活動実践集の作成を目指して~」をテーマに児童一人ひとりのアセスメントシートを作成し、個々に応じた課題やねらいを考え、自立活動の授業を充実させることがねらいとなっています。

 

〇中学部

 「自立活動に関する指導―授業実践を通して個々の指導力や支援の幅を広げる」をテーマに生徒一人ひとりの実態シートを作成し、時間における自立活動の授業内容を協議します。協議を通じ、教員の指導支援の幅を広げることをねらいとしています。

 

〇高等部

「高等部の実践交流」をテーマに各授業にフォーカスし、実践交流を実施します。昨年度研修テーマに挙げていた自立活動のみならず、課題別学習(国・数・理・社)や総合的な探究の時間などの実践交流を行うことで、各学年の学習段階や繋がりを確認し、今後の指導に活かしていくことがねらいとなっています。

 

 

 

人権研修

7月8日(金)に教職員の人権研修「情報モラル~インターネットの使い方~」を行いました。

DVD「そのつながり大丈夫?知らないうちに陥るネットの危険」を視聴し身近なネットトラブルについてディスカッションをしました。